たそがれ日誌

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平塚らいてうが朝が来たに登場!?青鞜とは?名前の由来が気になる!?

      2016/11/12

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●平塚らいてうが朝が来たに登場!?

NHK総合の朝の連続テレビ小説

朝が来た」にAKB48の「大島優子」さんが

演じる「平塚らいてう」(らいちょう)が

登場し話題になっていますね。

 

「朝が来た」はNHKの朝のドラマの舞台

としては初の江戸時代からのスタートと

なることで話題になり視聴率も20パーセント

台を常にキープし2015年の11月20日には

最高の25パーセントを記録しました。

 

自分はてっきり「朝が来た」は時代劇だと

思っていたのですが、物語の後半からは

明治維新後を描いて、現代劇になっていく

ところは変化があり面白いなと思いました。

 

「大島優子」さんが演じる「平塚らいてう」も

素晴らしい」といった声や「役がはまっている

といった声が聞かれ評判もいいようです。

 

「大島優子」さんは目がぱっちりしてて、

日本髪もよくお似合いでAKB48のファン以外の

中高年の人たちからも人気が出そうですね。

 

「大島優子」さんが演じる「平塚らいてう」は

今後どういう感じで物語に絡んでくるのでしょうか?

目が離せませんね。

 

今回は「朝が来た」で「大島優子」さん

が演じる「平塚らいてう」について調べ

簡単にまとめてみました。

 

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●平塚らいてうとは?

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平塚らいてう(らいちょう)

本名は平塚明(ひらつか はる)

1886年~1971年(満85歳)

出身地は東京府麹町区三番町

日本の思想家、評論家、作家、

女性解放運動家、婦人運動の指導者。

 

「平塚らいてう」は

1886年(明治19年)から

1971年(昭和46年)にかけての

85歳の生涯を生きました。

 

出身地は東京府麹町三番町です。

 

「平塚らいてう」は大正から

昭和にかけて「女性参政権」などの

女性の地位向上や権利の獲得に

活躍した活動家の一人です。

 

この人がいなかったら戦後の女性の

政治への参加はもっと遅れていたかも

しれませんね。

 

■らいてう(らいちょう)という名の由来は?

 

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「平塚らいてう」という個性的な

名前の由来は「雷鳥」という山岳地帯に

生息している鳥や、「塩原事件」から

きているといわれています。

 

塩原事件とは?

森田草平」という「夏目漱石」の門下生と

心中未遂事件を起こし、新聞にそのことを

センセーショナルに書かれた出来事。

 

心中未遂事件というと「太宰治」を

思い出すのですが、戦前の作家には

こういった方が多いのでしょうか?

 

■青鞜とは?

明治から大正までに52冊刊行された

女性による女性のための文芸誌です。

 

「平塚らいてう」はこの文芸誌の中で、

女性の解放や男性が優位になって

しまっている社会の在り方を批判しています。

 

「青」を読んで「平塚らいてう」の

考えに共感した女性たちからの熱心な手紙や

会いたいといって訪ねてくる人も多数いたそうです。

 

ちなみに創刊時のメンバーには

作家で歌人でもある「与謝野晶子

もいました。

 

戦前は男尊女卑の傾向がとても

強い社会で女性たちは、ものすごく

窮屈な日常を過ごしていたと思います。

 

ですから現代の女性たちは

「平塚らいてう」の活動に

感謝しなくてはならないと

偉そうに思ってしまいました(笑)。

 

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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 - 自然・歴史