たそがれ日誌

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村山聖九段の死因は?映画のキャストは松山ケンイチ?追悼文を調査!!

      2016/09/11

29歳という若さで亡くなった

伝説の棋士「村山聖」さんの

生涯を映画化した「聖の青春」が

話題になっています。

 

村山聖さんといえば、かつて

東の羽生、西の村山」といわれる

ほどの実力者だったそうです。

 

「聖の青春」は作家の

大崎善生」さんの同名小説

原作になっているんだそうです。

 

この小説は2000年に出版され

第13回新潮学芸賞、将棋ペンクラブ大賞」を

受賞し過去に「藤原竜也」さんが主演

ドラマ化もされています。

 

今回は映画「聖の青春」で

モデルとなった村山聖さんに

ついて調べ簡単にまとめて

みました。

 

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●村山聖さんの経歴

t02200311_0222031411584460805        出典:ameblo.jp

村山聖(むらやま さとし)

1969年6月15日~1998年8月8日(満29歳没)

出身地は広島県安芸郡府中町

血液型はAB型

段位は九段(追贈)

 

戦績

・通算成績 356勝201敗(勝率0.639)

・竜王戦クラス 1組在籍4期

・順位戦クラス A級在籍3期

 

村山聖さんは5歳のときに「ネフローゼ症候群」という腎臓の難病にかかってしまいます。

ネフローゼ症候群とは

 ネフローゼ症候群とは、尿の中に大量の蛋白質が出てしまい、それに伴って血液中の蛋白質が減少するため、浮腫ふしゅ(むくみ)、血液中のコレステロールなどの脂質の上昇等が現れる病気です。

 

Yahoo!ヘルスケアより引用

 

小学校に入学しても病状は悪化し「国立療養所原病院」に入院することになり5年生の時まで院内学級で過ごされていたんだそうです。

また村山聖さんは一緒に入院をしていた子供が亡くなるという悲しい経験をされています。

幼いながらもというものを嫌でも意識させられたでしょうね。

天職となる将棋との出会いは入院をしているときにお父さんから教わったのがきっかけだったそうです。

村山聖さんは将棋を朝から晩まで指すことで将来の不安を紛らわすことが出来たのではないでしょうか。

以後の村山聖さんは「中国こども名人戦」で4大会連続優勝という成績を残し将棋の棋士として成長していきます。

そんな村山聖さんがプロの棋士となったのは26歳のときで、これは「谷川浩司」さんや「羽生善治」さんの記録を抜く早さだったそうです。

村山聖さんは髪や爪を切ることを極端に嫌がりその独特の風貌から「怪童丸」という異名を持っていたそうです。

また漫画も大好きで少女漫画などを3000冊もそろえていたそうです。

3000冊といっても同じ本を読む用、本棚に飾る用、保存用と3冊もそろえることをしているので、実質は1000冊といっていいでしょうが、村山聖さんは漫画のコレクターとしての側面もあったようですね。

村山聖さんはライバルたちと数々の名勝負を繰り広げましたが、1998年に29歳という若さで亡くなっています。

 

■追悼文は?

 

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プロ棋士の「先崎学」さんが村山聖さんに向けて送った追悼文はこちらになります。

村山聖さんにたいして将棋の好敵手としての愛情が感じられますね。

 

■映画のキャストは松山ケンイチ?

映画「聖の青春」村山聖さんの役を演じるのは俳優として活躍されている「松山ケンイチ」さんです。

main   出典:cinematoday.jp

松山ケンイチさんは村山聖さんの役を演じるにあたり体重を20kgも増量したことが話題になっていました。

ここまで役作りに没頭されるのは役者馬鹿である松山ケンイチさんならではといった感じがしますね。

 

■死因は?

村山聖さんの死因は「進行性膀胱がん」です。

膀胱がんとは

 膀胱の内部は移行上皮細胞におおわれており、膀胱がんのほとんどはこの移行上皮から発生します。40歳以上の男性に多く、年間10万人中約10人の発生率です。

 はっきりとした原因は不明ですが、喫煙する人ではしない人と比較して膀胱がんが2~3倍多くなります。また、染料や化学薬品(アニリン系色素やベンチジン、2‐ナフチラミンなど)を扱う職業で膀胱がんの発生頻度が高くなっています。

 長期間膀胱結石があったり、膀胱周囲の血管系に寄生するビルハルツ住血吸虫症じゅうけつきゅうちゅうしょうに感染していたりすると、その慢性的な刺激により発がんすることがあります。

 医薬品では、フェナセチンやシクロホスファミドに発がん作用が認められています。

 

Yahoo!ヘルスケアより引用

 

村山聖さんプロの棋士になって10年後の1996年に体調が悪化し「進行性膀胱がん」が見つかります。

その後、再発や転移を繰り返し村山聖さんは広島大学病院で亡くなります。

村山聖さんの人生の大半は病気との闘いでもあったんですね。

大好きな将棋を指せなくなるなんて村山聖さんは、とても無念だったでしょうね。

 

将棋にあまり興味がない方でも映画「聖の青春」は楽しめるのではないかなと思いました。

 

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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