たそがれ日誌

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俵静夫(トド猟師)が情熱大陸で紹介!!料理の味や生態を調査!!

      2016/12/20

トド猟師の「俵静夫」さんが

TBSで7月9日日曜日に放送される

情熱大陸」に出演をされますね。

 

俵静夫さんは2月7日の放送でも

紹介されているので2回目の登場に

なりますね。

 

2回目の登場になるということは、

前回の放送が様々な反響があった

ということなんでしょうね。

 

現代人のほとんどは都市部で

生活をしており、俵静夫さんのような

自然を相手にしたシンプルな生き方

新鮮で、普段の自分の生活を考えさせる

機会にもなるのでしょうね。

 

今回はTBSで7月9日日曜日に放送される

「情熱大陸」に出演をされる俵静夫さんに

ついて調べ簡単にまとめてみました。

 

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●俵静夫さんの経歴

9   出典:mainichi.jp

俵静夫(たわら しずお)

生年は1935年

年齢は80歳

出身地は北海道

 

俵静夫さんは9人兄弟の長男として

北海道礼文郡礼文町に属している

海驢島」(とどじま)に生を受けています。

 

海驢島は離れ小島で現在は無人

なっていますが、俵静夫さんは

中学生になると両親の手伝いで

魚を取るようになります。

 

俵静夫さんは29歳のころに

トド猟師になります。

 

トド肉は豚肉や牛肉がなかった島で

貴重な蛋白源として重宝されたそうです。

 

俵静夫さん一家は1964年に

開催された東京オリンピックを機に

日本の経済が急成長すると電気や

ガスのある近代的な生活を求めて

礼文島」に移住されたんだそうです。

 

当時はニシン漁が盛んでとても

景気が良かったそうです。

 

現在ニシンは資源が枯渇してしまい

ほとんどが海外産ですが、最近ようやく

放流の成果が実ったのか、国産物が限定的に

出回るようになってきています。

 

俵静夫さんの1日は朝5時に起床し

雪かきを済ませ、食パン1枚

軽い朝食を済ませ海風の様子を窺う

ところからはじまります。

 

俵静夫さんは小舟に乗り込み

トドのいそうな浅瀬の岩場

探してまわります。

 

なぜ浅瀬の岩場がいいのかというと

仕留めた後に引き上げるのが

容易だからだそうです。

 

トドも猟師に狙われているのが

わかっているので狙いが付きにくい

波の荒い場所にいることが多いそうです。

 

俵静夫さんはトドを狙うのは、

日に3度までと決めているようで、

うまくいかない場合は諦めて

家に帰るのだとか。

 

俵静夫さんがトドを仕留めて

島に戻ると多くの人が

肉を心待ちにしています。

 

礼文島の人からするとトド肉は、

まさにソウルフードといった

ところでしょうか。

 

俵静夫さんも島の人たちから

頼りにされるのを喜びに感じて

いるようでした。

 

トド猟師の様子はフジテレビで

放送をされた「北の国から2002」でも

描かれていましたよね。

 

ドラマでは「唐十郎」さんが

強面で豪快なトド猟師を演じていましたが、

実際のトド猟師の姿は意外と

物静かで素朴なように感じました。

 

■トドの生態は?

 

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トド(胡獱)

哺乳網ネコ目

アシカ科トド属

分布は北太平洋、オホーツク海、日本海、ベーリング海

全長は最大で330cm

体重は最大で1000kg

 

近年トドによる漁業被害が

深刻になっていて2015年には

17億円もの被害があったそうです。

 

そのためトドの駆除を強化

俵静夫さんにも出動が要請されて

いるそうです。

 

漁業を生業にしている地元の

漁師の方たちは俵静夫さんはとても

頼りにされているんでしょうね。

 

動物愛護の考えを持っている人から

するとトドを駆除することに

違和感や拒否反応を感じるかも

しれませんが、地元の人からすると

生活が懸かっているのでしょうが

ないのではないでしょうか。

 

自然との共生は難しい

問題だなと感じました。

 

■トド料理の味は?

番組ではトドの肉を焼肉にして

食べていましたが、それ以外にも

道の駅や食堂などで

トド丼」としても振舞われて

いるようです。

 

味の感想はクジラの肉に似ていて、

食感は牛のすね肉に似ているそうです。

 

匂いはどうしても野生の動物の肉なので

獣臭があり人を選ぶみたいですね。

 

その他にも「トドカレー」の

缶詰やレトルトが土産物屋で売られている

ので北海道旅行に行かれる方は

試しにいかがでしょうか?

638b     出典:rakuten.co.jp

今後も俵静夫さんがトド猟師として

地元に貢献していってもらいたいな

と思いました。

 

本日は最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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 - 社会, 自然・歴史